from 09.11 to “peace one day”


■ 企画書の言葉


 あるイギリスの映像作家がこんなことを国連に提案しました。
「戦争している国でも、一日だけ武器を置いてみることは出来ないだろうか」、と。
国連は、その考えを採用し、2001年から毎年9月21日を"peace one day"と定めました。

 つまり、この日一日は、世界中の国が武器を置く努力をしよう、という平和的な提案です。
実際は、難しいことだと思います。この日を提案した青年の暮らすイギリスが、日常に武器を持たない国だからこそ、
考えられたコンセプトでしょう。私たちの暮らす日本も同じです。自分や親兄弟、愛する人を守らねばならない、
という緊張が毎日続いている環境であったら、武器を置くことは敗北、あるいは死を意味することなのかも
知れません。

 しかし、「世界中の国が武器を置く努力をしよう」という素敵な提案を聞いて、私は自分に出来ることで
一人でも多くの人に、"peace one day"を広めたい、と思いました。

 「武器を持つということと、置いてみるということ」。それは正義とか、勇気とか、愛とか憎しみとか、
人間の複雑な思いが沢山込められた気持ちだと思います。それをちょっとだけでも意識化してみる。
私たちが持っている舞台というメディアを通して、何かメッセージを伝えられないか、それはどんなカタチでもいい、
今日一日を大いに笑って過ごそうということでもいいし、ドキュメンタリーなメッセージでもいい。

 そんな思いで、このイベントを企画しました。お声を掛けさせて頂いた方々は、普段から私がご一緒したいな、
と思っていたり、このコンセプトになんらかのアクションをしてもらえそうだな、という方だったり、いろいろです。

 いろいろあるから面白い。いろいろある、ということが認められることが平和なのかも。
カラフルな10日間をお客様にご提供したいと思っています。

 2002年春 
 有限会社ニバイハン 代表 小出 恵




■ 参加に関する呼びかけ


*****************************************************************************************

9月21日は、「けんかをしない日」です。

世界平和へ大きな意義のある一日「PEACE ONE DAY」が、英国映像作家ジェレミー・ギリ(文末参照)
によって提唱され、国連総会で満場一致で決議されました。悲しいことですが、この青く美しい地球で
戦争の無い日は無いと言われています。
でも、この日一日だけは、戦争をしないでいようという日です。それが9月21日。

戦争をしない国「日本」において、この日、私達には何ができるでしょうか?
この「PEACE ONE DAY」の動きを知った有志が集まって、考えました。

そして、「PEACE ONE DAY」が提唱する国と国という大きな単位の争いを個人におきかえ、
友達、恋人、夫婦などの、個人と個人のいさかいすべてを、この日一日はしない日、
つまり、9月21日を、「けんかをしない日」にしようと決めました。

世界中のすべての戦争・紛争を止めることは、個人間の諍いをやめることからはじまります。

あなたがもし今誰かとけんかをしているならば、この日の意味を心に留めて、
この日一日だけでも休戦しましょう。
それが、あなたの「PEACE ONE DAY」です。

*****************************************************************************************

主旨に賛同していただける方、私達の考える小さなアクションに、力を貸してくださいませんか?
あなたが出来ることで、私達の「PEACE ONE DAY」を作り出しましょう。

「TBWA/JAPAN」は、ポストカードを作ります。わだかまりを解消するきっかけに使ってもらえたらと、
願うからです。また、ひとりでも多くの方にこの日のことを知らせたいので、バッジやシールも作って、
メッセージを広げて行きたいと考えています。
デザイン・コピーはまかせてください。Creativeには自信があります。
あとは、加工部分のボランティアを待っています。

「ニバイハン」は、小さな劇団や表現者達に声をかけ、9月11日のテロの日から21日まで、
11日間のカウントダウン劇場を開くことになりました。表現者たちは、彼らの表現力を
提供してくれるのです。

場所は、TBWA/JAPANの特設スペース。もちろん、照明も音響設備も、舞台装置もありません。
この部分で力を貸してくださる方も大募集。少しでもボランティアの形にして、その分、入場料を下げて、
多くの方と出会える機会を増やしたいのです。

これから将来、途絶えることなく続けていきたいものですので、大きく夢を持って、
小さなところから始めていきませんか?

「PEACE ONE DAY in JAPAN -けんかをしない日- 」発起人一同


*****************************************************************************************

【英国映像作家・ジェレミー・ギリ (Jeremy Gilley)プロフィール】

英国人。12歳から演劇を始め、後にロイヤル・シェイクスピア・カンパニー劇団の俳優として活躍。
25歳で映像作家に転身。たまたまWomad音楽祭で国連・国際平和の日のことを知ったのを
きっかけに、1999年にPeace One Day活動(9月21日を国際的停戦日に)を始め、現在
各国政府期間や国連の賛同を得て世界中にその輪を広げている。
「21世紀初めに世界のこの状況を映像にしたい」という思いから、世界中の様子、一般の人々や
ダライ・ラマ、アナン国連事務総長といった世界的リーダー達の平和へのメッセージを
記録し続けており、これらの収録映像は2003年頃にドキュメンタリー映画として公開される予定。

*****************************************************************************************




■ Artists & Performers Profile ------- Count Down PEACE ONE DAY Theater

※当日パンフレットとして配布。敬称略。

* 11wed * 

指輪ホテル
おんなのこ演劇の殿堂「指輪ホテル」。since1994創設以来より劇場を飛び出し、レストラン、倉庫、廃屋などで活動をつづける。主宰・羊屋白玉が演劇研究のため渡米した2001年9月には、ニューヨークと東京をインターネットでつないだ演劇、「Long Distance Love」をテロの影響を受けながらも敢行した。
今年は都内三ヵ所にて 新作「nowhere Girl」を上演中。来年度は北米ツアーを計画中。

のぎすみこ
のぎすみこは考えています。対話について、表現について、自分について、現実について、社会について、夢について、その他いろいろ、その他もろもろ。のぎすみこはアーティストです。

◆今回の「指輪ホテル」+のぎすみこの作品タイトルは「ひより」です。

Odorujou
タイトル 「Rain Drops」 出演・振付 JOU / トランペット はるぴょん / 音編集 岡野高史
*JOUひとこと・・・長らくアメリカやらマレーシアやらにおりました。どの国でも雨の日はしっぽりと時に静かに、時にはげしく、いつもと違うほにゃららがあらわになるようです。



堺雅人
1973年10月14日生まれ。宮崎県出身。'92年から東京オレンジ(早稲田劇研)にて活動を始める。その後、舞台、TV、映画へと活動を広げる。代表作は、舞台「VAMP SHOW」「ビューティフル・サンディ」、TV「婚外恋愛」「嫉妬の香り」
「オードリー」、映画「ココニイルコト」「火星のわが家」などがある。
9月28日からBOX東中野にて映画「太郎」がレイトショー、来年正月に「壬生義士伝」(10月に東京国際映画祭上映作品)が公開される。

White K?ocoR
ホワイトカカオは「歌とギターで奏でるひとときのやすらぎ」をキーワードにオリジナルサウンドを作って、ライブ活動をしている2人のユニットです。2001年4月よりCD制作を行っていましたが、CDの完成間近の9月11日にアメリカで同時多発テロが起こったため、平和への願いを込めて「ともだち」「祈り」の2曲を書き加えて、タイトルも「祈り」と付けました。そして、2002年4月にCD「祈り」を発表することになりました。ベーシストとドラマーの協力により、CDは4人編成のアンプラグドなサウンドです。多くの方にお届けしていきたいと願っております。


* 12thu *

風琴工房
1993年「言葉という音楽を奏でるための美しい楽器でありたい」との願いをこめた劇団名を掲げ風琴工房旗揚げ。一貫して座付き作家詩森ろばのオリジナル作品を上演している。

<作品紹介>
今回の作品は詩森の呼びかけにより、3人の作家が本日のために書き下ろした、オリジナルの朗読劇です。3人の作家とは、一昨年の劇作家協会新人戯曲賞を受賞した「フラジャイル」の小里清、進境著しい「ユニークポイント」の山田裕幸、そして詩森。それぞれの劇作家が09.11の印象を核とした10分ほどの小品を提示し、詩森がそれを演出します。ひとりの劇作家の手によるものではなく、複数の劇作家による作品を提示することにより、複眼的に09.11の出来事を見据えるものとしようと思っています。

「Radio days」 作 小里 清 出演 渡辺陽介/市橋朝子 他
「birthday」 作 山田裕幸 出演 安木一之/安本美華/奈良百花
「soul garden」 作 詩森ろば 出演 吉川 愛/松岡洋子/黒崎広子/奈良百花

ペコちゃん
ペコちゃんこと太田スセリは「大人が笑える上質な一人コント集」を中心に小劇場、ライブハウス、寄席等に出演中。身体ひとつで(衣裳は着てますが・・・)痛烈・過激に笑いの渦に巻き込みます。ぴあ等で見掛けたら、一度観に来て下さいね。女性ファンはのめり込み、男性ファンはのけ反って観る、不公平な笑いの舞台です。

Odorujou
タイトル Rain Drops on the Day --My place, your place--
出演 JOU+柳下久美子 / 振付 JOU / 音編集 岡野高史
ジャズダンサー柳下とコンテンポラリーダンスJOUによる1/2畳デュエット


平和の森 HOOFERS
「HOOF」とは馬のヒズメ、「HOOFING」とはヒズメで蹴ること。タップダンスは馬のようにパカパカいうので、タップダンサーは昔から自らのことをHOOFER(フーファー)と呼び、タップダンスのことをHOOFING(フーフィング)という。
「平和の森」HOOFERSは4頭の馬で構成され、タップダンスで生み出されるパーカッシブなグルーヴにのせて、
あらゆるジャンルの音楽を楽しんでいただこうというユニットです。色々な楽器や歌とのコラボレーションも随時募集し、
新しい出会いにより、またタップダンスの魅力が引き出されることを切望しています。


* 13fri *

パペットマペット
「うし」くんと「カエル」くんが毒のあるショートコントを繰り広げる、絶妙なコンビ?
NHK爆笑オンエアバトル、お笑いライブイベントに多数出演中。


春風亭昇太
昭和57年春風亭柳昇に入門。前座名昇八。61年二ツ目昇進、春風亭昇太となる。平成元年NHK新人演芸コンクール優秀賞受賞。平成4年、席亭推薦による抜擢で真打ち昇進。平成11年国立演芸場主催 花形演芸大賞金賞受賞、他、数多くの受賞歴がある。また、春風亭昇太独演会「古典と私2000」の成果に対し、平成12年度第55回文化庁芸術祭(演芸部門)大賞受賞。
<主な活動>
隔月で発表する新作落語の創作活動に加え、独自の現代的な解釈で取り組む古典落語会を積極的に開き、古い落語の価値観にとらわれない若い観客層を増やしている。また、演劇・コント系のセッション的なライブも意欲的に行うなど、異ジャンルとの交流も深めている。近年、東京以外での独演会も数多く開く。
落語会・ライブなど:「古典とわたし」独演会(年4回)、落語ジャンクション(新作ライブ・隔月)、
「昇太の夜」(年1回)、パンタロン同盟(ラサール石井、小宮泰孝、清水宏)など。
エッセイ集:新潮社 新潮OH!文庫「楽に生きるのも楽じゃない」
ほか、テレビ、ラジオ、映画など多数。

ポかリン記憶舎
作・演出の明神慈を中心に、97年秋より公演活動開始。98年戯曲「Pictures」で第20回文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞、同年インターネット演劇大賞最優秀演劇新人賞受賞。音楽は全て、木並和彦作曲のオリジナル。ことばを中心とした演劇の他に、パフォーマンス公演でも好評を博している。各地フェスティバルでの招待公演、コラボレーション、ワークショップも精力的に行っている。

和服美女空間「夕べの戯れ」
構成・演出 明神慈 / 音楽 木並和彦 / 出演 中島美紀 田上智那 町田カナ(reset-N)

Hula-Hooperプロデュース 裏ふうぱあ
2001年7月、不条理な笑いを得意とする、コント作家・故林広志がプロデュースした舞台公演から誕生した、コントユニット。コントだけでなく面白い事は何でもやりたい梅澤・菊川の二人が動き出し、"Hula-Hooper"を女優メインのプロデュースユニットへ転換。東京乾電池の浅木政枝も正式加入し、現在は三人で12月の旗揚げ公演に向けて着々と準備中。"裏ふうぱあ"とは、Hula-Hooperがプロデュースする男女混合コントの際の総称。主に、Hula-Hooperとハウス・ハズバンズ(森谷ふみ・佐藤真義)、そして暴動mini(三浦竜一・吉村央)によって構成されている。"裏ふうぱあ"単独公演は来年1月予定(詳細は未定)。個々のユニットは、それぞれ精力的に活動している。


* 14sat *

EHHヨ
95年、HIGHLEG JESUSのメンバーである森本訓央、山田伊久磨により結成し、半年後に今奈良孝行が加わり現在の形になる。中学男子的な性への興味を見事コントに昇華させたネタや、各々が持つマニアックな知識を盛り込んだものなど、コントの形態を問わず「おもしろいと思えること」の追究には余念がない。また、結成当初の暴れんぼうイメージから、クレイジーコントグループと言われてきたが、近年は全編着衣での単独ライブなども行い、幅広い層の支持も得ている。

イヌがニャーと泣いた日
平井博、宿野部隆之、山内千代文からなる『イヌがニャーと泣いた日』。イヌがニャーと泣く、そんな奇跡が起こる日を信じて日々爆進中!お笑いというジャンルにこだわらず、既成にない新しい笑いと感動を探し求めています。
やたらと熱い本気バカな三人から、今後目が離せなくなること間違いなしです。

林家彦いち
・入門〜現在⇒平成元年林家木久蔵門下へ入門。前座名「きく兵衛」。二番弟子。その年、落語協会前座。平成5年二つ目昇進、「林家彦いち」と改名。前座の頃から新作落語を作り始め既成にとらわれない発想の面白さが新作落語の第一人者「三遊亭円丈師」の目に止まる。「言葉」「笑い」にこだわり、日常生活の中にある狂気・叫び・魂等を題材にオリジナルの落語を自作自演する。NHK新人演芸コンクール、平成8年に自作自演「みんな知ってる」、平成10年に自作自演「何があったんだ!」でノミネート。現在では数多い自作の落語同様、古典落語にも精力的に取り組んでおり、注目の若手落語家である。

・アウトドア⇒落語協会アウトドアクラブ「ビッグマンタクラブ」の隊長として仲間とミクロネシアから多摩川まで遊び倒す。一人でカヌーを担ぎ国内の川や海へ出かける唯一の落語家でもある(おそらく)。長良川河口堰「ダムはムダ」前夜祭に参加。河川敷に集まった4000人を前にアウトドア落語を披露。カヌーイストの野田知佑氏の日比谷音楽堂トークライブに参加。予定以上喋る。小学館「BE-PAL」にてアウトドアを愛する落語家として何度か掲載。

・格闘技⇒転校生だったため、いじめから逃れるため自らを鍛える事に。柔道二段。大山倍達に憧れ、大学在学中極真空手入門。挌闘魂・極真魂はその後、落語魂として生き続けている。格闘技者としては強くはないのだが柔道時代から鍛えたすねで木製バットを折るという究極の裏芸を持つ。しかし平成13年あるテレビ番組で数年ぶりに、これを披露したところ足を痛め、封印し、鍛え直す事に。身を持って生兵法を学ぶ。平成11年、元タイガーマスク佐山聡氏の主催する団体「掣圏道」でリングアナウンサーを努める。

・ペット⇒師木久蔵にもらった陸ガメをきっかけに、生き物を飼育する事に興味を持つ。陸ガメ以外にフトアゴヒゲトカゲ、熱帯魚等飼育。平成8年「週間朝日」、同年「女性自身」のカメ通信、平成9年「東京新聞」のハローペット、等にカメ○トカゲと暮らす落語家として掲載。

・写真⇒アウトドア、旅、寄席、楽屋、芸人等の写真を趣味で撮り続けている。機械式35MMカメラを愛用。平成12年度新春号から落語協会誌「ぞろぞろ」の表紙をはじめとする写真担当。

そのほか様々な落語会、テレビ・ラジオ、CM、エッセイなど、各方面で活躍中。

* 15sun *

OPEN THE SESAMi
1999夏ぐらいに←たぶんね(あんまし定かではないっす)、KOB(vo)+杉本優(piano)で「OPEN THE SESAMi」を発足!その後、大阪で2年半ぐらいの間ライブ活動を行い、2000年にはインディーズシングル「Spark!」をテクマキレコードより発売。その後、更なる前進の為にKOB、杉本の二人で東京に活動を移し、現在に至ってます。
かなり省略をしてますがセサミの足跡です。きっと、一度ライブに来たら電車とかお風呂で歌いたくなりますよ〜♪
そう、ジワジワ来る音を届けるバンドです!


* 16mon *



Odorujou
「ダンスを身近なものに...あなたもつかのま振付家!−新しいダンスゲームー」Odorujou企画・演出・出演による観客参加型ダンスパフォーマンスといっても、「一緒に踊りましょう」というわけではありませんからご安心を。「楽しめるダンス、
身近なダンス」を提唱するOdorujouダンス振付ゲームナイトでは、どの様にダンスが作られていくか、その秘密を解き明かしながら、よりわかりやすくダンスが見れるよう工夫されたダンス振付ロールプレイゲームです。振付をしてみたいひと、ダンスを勉強しているヒト、全く踊ったことないヒト、ダンスは難解で見方がよくわからないというヒト、どなたでもお気軽に
楽しめます。新しい体験、是非ご参加下さい。※写真は友情出演のジュテーム中嶌氏


* 17tue *

松浦俊夫
1990年にUFOを結成。12年間の活動を経て2002年に独立。その間、5枚のフルアルバムを全世界32カ国で発売させた高い評価を得た。またDJとしても国内外で活躍、20カ国以上のクラブやフェスティバルに出演しクラウドを熱狂させてきた。またテレビやラジオのパーソナリティとしても活躍。多芸なところをみせる。ソロ・ワークとしては、ミックスCD『NIGHT TRIP』(ユニバーサル)、『FUELED FOR THE FUTURE』(コンポスト)、『MONDAY MICHIRU RECOLLECTIONS』(ポリドール)、『エリック・トラファズ』(ブルーノート)、リミキサーとして『PUNCH THE MONKEY』(コロンビア)、『AKIKO UPSTREAM』(ヴァーブ)などの作品を残している。
近作にはEarth,Wind&Fireのリミックス・アルバム(ソニー)に収録の"Zanziber"のリミックスがある。
また、現在、渋谷FM『ファンタジスタ・レイディオ』のパーソナリティー(選曲も担当)をつとめている。


* 18wed *

Sugar fields presents「石庭」
「シュガーフィールズ」 原朋信(ハラトモノブ)プロフィール
1968年新潟生まれ。1995年、阪神大震災・オウムサリン事件の年にアルバイトをいっさいやめて宅録に専念。「カフェ・オ・レーベル」を設立し、シュガーフィールズ名義で宅録シリーズを自主制作&発売。4月〜12月の間に8本の作品をリリース。ポニーキャニオンより「メロディアスワールド」「夢の大掃除」「スウィートハート」リリース。本格的メジャーデビューとなる。当時のバンドメンバーはHARCO、坂田学(現ポラリス)などがつとめていた。が、デビューと同時にメジャーでの活動に疑問を感じ、カフェ・オ・レーベルを本格的に始動。くるり、スネオヘアー、チョコレートパフェ、マーガレットズロース、千代田夏夫、peckなどの新人プロデュースを手がけ始める。九州からナンバーガール、悪友のパラダイスガラージをゲストに迎え、カフェオ企画LIVE渋谷クアトロ第一弾を成功におさめ、1998年からは「シュガーヴィールス@」「シュガーヴィールスB」「パジャマdeおじゃま」など、自身の作品もカフェオより発売開始。2001年10月、3年振りのフルアルバム、絵本CD「鬱休み」をリリース。現在、sugar fields trioとしてライブ活動展開中。シュガーフィールズ企画ライブ「鬱休み2DAYS」「嘘休み」などで、新しいライブイベントの形を提示。

ゴル毛
ゴル毛は2001年夏松下兄弟を中心に結成!反抗シャカリキユ−モアパンクバンドとして2002年4月よりライブ活動開始!無駄に動き回るステ−ジングとガムシャラMCで観客を楽しませている!ちなみに今回、披露する曲「エモテロ」は、マスメディアを批判しつつテロに対する心の不安を歌にした「ゴル毛」の暖めていた名曲である!


* 19thu *

イムレ・トールマン+モリシゲヤスムネ+樋口敬子
大野一雄(舞踏)と、野口三千三(野口体操)に師事したイムレ・トールマン。モリシゲヤスムネ(cello)と樋口敬子(voice)とのコラボレーション。

ゴキブリコンビナート
明日にでも大戦争が起こって人類が滅んだらいいと思っている我々ですが、
なぜか平和祈願イベントに参加することになりました。善意の面を被った平和主義劇団の皆様に混ざって反戦演劇の
名目の元に「平和も悲惨なら戦争も悲惨。人類に出口なし」という真理の一つでも訴えてみようと思います。


* 20fri *

毛皮族
立教大学演劇サークル「シドロ」のメンバーを中心に00年9月「鬼畜ロマン」(神楽坂die pratze)で旗揚げ。第4回公演「ハンバーガーマシーンガーンホテールボヨーン」(こまばアゴラ劇場)が2001年日本インターネット演劇大賞最優秀新人公演を受賞。本公演の他に6時間のオールナイトレビューを上演したり、フランス人デザイナーの作品集「NEOPAN」にモデルとして参加したり、活弁映画監督山田広野の映画に出演したり、とにかく色々やりたかったりやったり。最新作は8月に下北沢駅前劇場で上演された「高麗人参毛具毛具」。今後も本公演「ピンキーバイオレンス歌劇」「ロマンポルノミュージカル」シリーズに並行して主宰江本純子の好き放題歌謡ショー「純子の素敵な残酷官能歌謡年史」シリーズ、毛皮のエロ&ロマンチックレビュー「DEEPKEGAWAZOKU」シリーズなど無軌道に地球の裏側辺りをばく進予定。

Masae Composition
99年3月、コンテンポラリーダンス作品「人間映画館」劇作品「弟」の2本立て公演として発足。日常生活の断片から構成(composer)されるものとして作品を呈示する「反表現法」を実践。
*Masae クラシックバレエからアングラ演劇を経て、独自の表現法を発見。劇作に「弟」、「ラ・メゾン」、「静」など。
*今後の活動予定 独自の公演を打つ当初のスタイルから、近年は人材派遣会社パソナの夏祭り、未来食レストラン風主催のオーガニックバザールなど、劇場の枠をはみ出した、居住空間での上演が中心に。


MarbeeπMimilin
2人で1組のパフォーマ−・Marbee π Mimilin として歩み始めてからは、その活動の幅は国内にとどまらず、海外においても様々な分野のアーティストとのコラボレーションを図っている。

1997年2月『ロレアルヘア−ショー』に初のパフォーマー&ヘアーメイクモデルとして登場。以来既存のモデル、そしてアーティストとしての殻をも打破する活動を展開してきた。同4月、フォトグラファ−・荒木経推氏の写真集『恋愛関係』でのモデル、同10月には藤井フミヤ全国ツアー『PURE WHITE』への映像提供など、2人の存在そのものに対する各分野からの注目度も非常に大きい。同12月にはヨーロッパ『MTV VIDEOCLIP』に出演。ドイツでの人気を集める。

1998年には4000〜5000人動員のイベントにおいて頻繁にDJとのセッション、ラジオゲスト出演、中央公論社『カップルズ』モデル出演などさらにその活動域を拡大、1999年以降は、Living Artとして独自のスタイルを確立し、国内最大級のEPIC TRANCE PARTY『SOUND COLLECTION』ではFerry Corsten, John Graham, Alex Goldといった各国のトランスDJとしての第一人者とのセッションパフォーマンスを実現。また、ディレクター原田一平、ファッションデザイナーISSEY MIYAKE、ヘア−メイク横山克馬、DJキムケンらとともにビデオクリップ『Peace of mind』撮影(99年10月)、写真展、またクリスマスなどの各イベントやLIVEでのセッションパフォーマンスなどにも頻繁に出演。2000年6月に国立競技場オリンピックプラザにて開催されたカーニバルフィルムズ主催『THINKING EVOLUTION』では、『ORBITAL』と共にパフォーマンス、実に4万人もの観客に対し確かなメッセージを送った。

その一方、インディーズでの数多くのステージや、若手クリエイタ−・アーティスト・デザイナー集団らとも活動を共にし、大小様々なイベント等における「MarbeeπMimilin」の存在を目の当たりにする事によって新境地を拓く切っ掛けになる者も少なくない。他、TV・ラジオ出演、雑誌連載などにおいても彼等のメッセージは広く配信され、その独自の感性とライフスタイルに多くの人々が共感を得ている。


* 21sat *

Daily Owl Theater
1999年に結成されたカンパニー。モノトーンのシンプルな美術の中で、少人数の俳優たちが繰り広げる15〜30分の短編作品が人気。短い時間ながらも、"人間"をシニカルな視点から鋭く洞察し、パントマイムやスローモーションなどの大胆な身体表現で描く。笑いあり涙ありの多彩なジャンルを手がけ、レパートリー作品は常時約30本。
昨年からは、ホームグラウンドの東京芸術劇場を飛び出し、多くの公共劇場、子ども劇場おやこ劇場などの招聘により、全国各地で公演を行っている。
また、Daily Owl Theaterをプロデュースする有限会社フロントステージでは、小中学校の「総合的な学習」として演劇ワークショップ事業を実施。2002年、港区立青山小学校で全校生徒と全教師を対象にしたワークショップを行い、注目を集める。
一方、演劇教育専門ポータルサイトDENの運営やテレビ番組制作など、劇団の枠を超え、幅広いフィールドで活躍の場を広げている異色の若手カンパニー。
主なメンバーは、吉田貴秀(作・演出・プロデューサー)、金近りえ、大石かよ、北島剛毅(俳優兼プロデューサー)ら。

百瀬友秀
1977年東京生まれ。1998年quattro ombrello theater companyを旗揚げ。
その全公演の脚本・演出を手掛ける。2000年よりMMSTを開始し、映像・音楽などの創作を行う。

今回の作品に寄せて ---
テロという行為が、新聞やTVなどのメディアを通して何かしらの影響を僕に与えました。この作品は、その「何かしら」への反応を「音」だけで構成したものです。

|| トーク ||

羊屋白玉(指輪ホテル)、のぎすみこ ※11日にも参加されました

松村武(カムカムミニキーナ)
「カムカムミニキーナ」プロフィール
1990年、早稲田大学内の演劇サークル「演劇倶楽部」のメンバーを中心に旗揚げ。以降、全作品の作・演出を主宰の松村武が担当。めくるめく言葉の奔流とちりばめられた笑いで観客を壮大な物語へと連れ去る独特の作風が特徴。演劇ならではの表現にこだわったアンサンブルや群集操作の腕っぷしにも定評がある。

テレビ・舞台でも大活躍の八嶋智人、山崎樹範ら個性的な役者陣と、バラエティーに富んだ客演陣との競演もみどころのひとつで、吉本興行と組んだ『阿呆Q』、総勢50名以上が出演した年越し6時間公演『鈴木の大地』等話題の舞台を次々実現。2001年には紀伊国屋ホールに進出。2002年は新作『エメラルド』をひっさげシアターアプルの大空間に初挑戦!

吉田貴秀(DOwT) ※上記「Daily Owl Theater」作・演出家。

MeguMi(ニバイハン代表・小出恵)
多摩美術大学美術学部芸術学科プロデュースコース卒業。アートマネイジメントを学ぶ。
音、光、コトバなどに"豊さ"を見出し、「芸術の生活化と生活の芸術化」が テーマとなる。
大学在学中からの国際電話会社、PR会社、卒業後の広告代理店、雑誌編集会社などの勤務経験を活かし、劇団制作から、プロデュースを手掛け始める。

その後「出逢いをカタチに」したいという思いから、1998年×2.5(ニバイハンと発音)を発足。2001年11月、有限会社ニバイハン設立。現在は、小劇団を中心とした舞台芸術の総合的なアートマネイジメントを、様々な方向性と可能性で提案している。



【Count Down PEACE ONE DAY Theaterに関するお問い合わせ】
(有)ニバイハン E-mailはこちら http://www.nibaihan.com
PEACE ONE DAY in JAPAN事務局