小出 恵 (こいで めぐみ) 

有限会社ニバイハン 代表取締役


1971年東京生まれ。
多摩美術大学美術学部芸術学科プロデュースコース卒業。
アートマネジメントを学ぶ。

大事にしていることは、
人、音、光、コトバ、デザイン、ノンバーバルコミュニケーション。


【個人ブログ】
「占いはいつも大器晩成」

【大学在学中からの独立までの道のり】

国際電話会社(現KDDI)にて、国際電話のオペレーター
(学生だったが、短時間制社員として3年半勤務)

卒業後は、PR会社(コスモ・ピーアール)で
企業の広報誌やイベント運営などのアシスタント。

その後、広告代理店(電通にて、美術展の事務局や
「21世紀の裕次郎を探せ!」キャンペーン事務局の運営)、
雑誌編集会社(「るるぶ伊豆」編集・取材・ライター)など。


【会社勤めをしながら、考えていたこと】

芸術文化は、グローバル資本主義の文脈では継承、発展、共有されにくい。
別の仕組みをつくれないかなぁ…


【独立のきっかけ】

”仕組みづくり”を試せる場所を探していたところ、
”小劇場”と呼ばれるシーンに出逢った。

東京には100近くの劇場があり、毎日のように舞台公演が行われている。
しかし、作り手と観客のネットワークが全く出来ていなかった。そこで、

1999年、任意団体「×2.5(ニバイハンと発音)」を設立。
劇団の制作からプロデュースを手掛けた。

2001年、財団法人デジタルコンテンツ協会「クリエイター支援型
コンテンツ制作事業」において事業化計画が採択され、
助成金1000万円でDVD作品を製作(八谷和彦氏にご推薦頂く)。

これを機に、
2001年11月、法人化し、有限会社ニバイハン設立。

主に小劇場と呼ばれる演劇の制作、役者のエージェント業務、
公演情報の発信、チケット販売などの事業を展開。


【現在とこれから】

”芸術文化のための別の仕組みづくり”というテーマが、
現代における「ソーシャルベンチャー」「まちづくり」といった
キーワードと結びつき始めたのが4年前。

”小劇場”の作り手と観客をネットワークしてきたノウハウが、
一点モノのアート作品ではなくて、大量生産でもなくて
つくり手の手仕事みたいなのがしっかり伝わる小ロットの、
「これ、いい!」という人にとっては価値のあるモノをプロデュースしたり、
様々なコミュニティづくりなどに活かせそうな今日この頃です。

ひとりひとりが自分の魅力を発見し、
いかんなく発揮(表現)できるアートな社会をつくるために。


これからも挑戦しつづけます!



【主な個人活動】
 

*アート系のワークショップ企画・指導
 ・夏休み工作ワークショップ「お部屋を海にしてみよう」@横浜市市民ギャラリー
 ・タナカノリユキ氏展覧会ワークショップ指導員@東京デザインセンター
 ・地域の小学校対抗おみこしづくり工作指導員@東京日本橋

 
*寄稿
 ・岡崎香編・著「シアタードロップス」(青山出版社)
 
*ラジオ出演 
 ・J-wave「東京コンシェルジュ」八木亜希子さんパーソナリティー時期を中心に、
  ”今週のオススメ芝居”、”都内デートスポット”ナビゲーター(2001年〜2005年)
 
*企画制作協力&インタヴュアー出演
 ・BSデジタル放送ch999演劇情報番組「ロンドのゲキラ!」(2001年)
 ・株式会社バンダイ「ホビーネット」内コンテンツ「プラパク紹介(小売店紹介)」
  (2004年〜2005年)
 
*パネリスト/舞台芸術作品ディレクター
 「芸術見本市」(2001年/2003年@国際フォーラム)
 

*インタヴュー、演出、ブログ担当
 
「黒豚劇場 川越入り口店」

 

*キャスティング、取材、ライター
 
MSNスキルアップ特集記事